カメラを持ってブラリブラリ! 写真日記
すぐに消えてしまった雪は
大きな浅い水溜りを残していった。
川面を見つめて思う事は
家庭、、社会、それとも明日のわが身
どうせこの世はままならぬ。
小さなふくらみは
つぼみなのだろうか。
私 :「写真撮ってイイですか?」
守衛さん:「その門から中に入ってはいけません」
私 :「、、、、、、、。」
開催日に一度来てみようかな。
字が読めない人の仕業だろう。
一週間後に通ったら、一袋増えていた。
中身はエロい本二冊。
投棄したの
保管してあるの
杭にかけたヘルメットが微妙、、、。
六郷用水は家康の命で掘られたらしい。
私は取り入れ口右側の人がいる辺りで写真を撮っている。
白い旗に囲まれて
小さな観音様があった。
無謀にも逆光で、、、。
秋が深まって行く。
昔、この場所の東京側堤防が決壊した事があった。
テレビでは新築したばかりの夢のマイホームが、濁流に乗って船のように流れていく様子を繰り返し放映していた。
ここに立つと、そのショッキングな映像を思い出す。
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