カメラを持ってブラリブラリ! 写真日記
♫夏の終わりにはただ貴女に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから♫
そんな事を思った時もあったのだろうか。
そういえば今年の夏、、、まだソフトクリームを食べていない。
カウンター席の中年女性が
灰皿においた火の付いたタバコ
煙は流れて漂って
「吸わないなら消して下さい」と言えない小心者。
川越散歩
空腹覚えて
寿司でも食おか。
近頃
露天風呂付き部屋の宿にはまっています。
と言っても
度々行けるわけではありませんが。
女の子の関心は
気球なのか
気球にぶら下がったバッグなのか。
夏
盆地の厳しい暑さに
人の姿はまばらだが
春
桜の季節には
とても賑わうそうだ
日が沈んでしまえば
涼みながらの一服は
さぞかしうまいだろう。
真夏の散歩は
影を選んで歩き
疲れた時には
木陰で休んで汗を拭く。
夏の暑い日
田圃の稲は青々と育って、水路には花が咲き、水に浮かぶ鳥たちはいかにも涼しげだった。
首にカメラを提げて歩き回る私は、顔といわず首といわず背中といわず、そこいらじゅう汗だらけだった。
こんな日は、エアコンの効いた部屋で本でも読んでいればいいものを、道楽も楽じゃない。
ちょっと運転させてくれないかなあーーー。
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